洲本市内で活動を続け市民の皆さまとの対話を続ける中で、本当に多くの皆さまから
「この洲本市を立て直して欲しい」という声を頂いてきました。
洲本市は長年に渡る現役世代の流出により少子高齢化が止まらず、
産業活性化や子育て・福祉政策等に於いても他自治体に比べて十分とは言い難い状況です。
また、ふるさと納税問題により影響を受けてしまった市民と行政の信頼関係構築も急務です。
誰かがやらなければ故郷の洲本市が衰退してしまう。
だからこそ私自身が先頭に立ち、地域経済の活性化と子育て政策の充実化を進め、
再びこの洲本市を活力溢れる、若者に選ばれる街に変えていきます。
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1力強い
地域経済づくり民間企業出身の経験を活かし、従来型の企業誘致に加えて、若者が「仕事が無いから洲本を選ばない」ではなく、「洲本を選べば起業・やりたいことにチャレンジできる」と評価してもらえる街づくりを進めます。
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2子育てと教育を
地域が支える街づくり子育て当事者として、子育て世帯の経済的負担軽減策に加えて一時保育や病後児保育等サービスの充実化、 小中学校の設備改善や子どもの体験格差を生まない部活動の地域移管を進めます。
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3交流の盛んな
地域づくり高齢者の移動手段の確保(オンデマンド交通や無人バス等の導入)や、洲本市の地域ボランティア・各種団体活動との連携を進め、“交流から地域の活力が生まれる”施策を進めます。
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4市民と行政の
信頼関係深化市民と市長が直接対話する機会を小さな地区単位で積極的に実施します。働き方改革に留意しつつ、市民と市職員の接点も増やしていきます。また、行政のコンプライアンス体制構築とその運営の厳正化に不断に取り組みます。
Profile
吉平としたか
洲本市千草出身・在住
洲本市立第三幼稚園、第三小学校、青雲中学校卒
白陵高校(高砂市)、東京大学法学部卒
三菱商事株式会社出身
2025年 参議院選挙(兵庫県選挙区)に挑戦し、次点惜敗
これまでのあゆみ
吉平としたかが歩んできた、これまでの人生をご紹介します。
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淡路島・洲本市の会社員家庭に生まれ育つ
父母と姉二人の末っ子長男。幼稚園まで毎日片道約2kmを徒歩で元気に通園。小学校では少年野球チームに所属しました。
中学校では生徒会長を務め、高校は親元を離れて島外の高校に進学しました(寮生活)。 -

体育会系ボート部に所属。大学生時に政治家を志す
大学での4年間、合宿所暮らしで土日含めて21時就寝・5時起床で練習に明け暮れました。仲間と共に地道に努力し続けることが結果につながることを身をもって学びました。また、当時「年金未納問題」を起こした政治家に怒りを抱き、「文句があるなら自らやるべきだ」と将来政治家になることを決意。
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三菱商事株式会社に勤務
民間の感覚を持った政治家となるべく、民間企業に就職。火力・再エネ発電事業や日本製プラント(大型機器)の輸出等に従事。グローバルに現場から事業経営まで経験し、民間感覚と広い視野を得ることができました。
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妻を病により亡くす
最愛の妻を癌で亡くし、二人の男児(当時6歳と2歳)のシングルファザーです。周囲の親族・友人・同僚・ご近所さんに温かく支えられて、育児と仕事・政治活動を両立させてきました。
2026年故郷の洲本市を再び活力に溢れ、
若者に選ばれる街にするべく活動中!!
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吉平としたか 後援会
〒656-0025
洲本市本町5-2-26 安栄丸ビル3F
TEL. 090-4403-2837
Mail. yoshijimusyo@gmail.com


